只今、こちらは朝6時半過ぎ。いよいよアメリカ滞在最後の日となりました。TVでは良くみていた、Sir Arthur Connan Doyle's Lost Worldをやっています。これ結構面白くて、珍しく見ていたドラマなんですね。
さて、昨日は朝から何も無くなった部屋を掃除。最後のゴミ捨てなどをしました。

やはり何も無くなるといっそう広く感じますね。ベランダから見る風景もこれが最後です。北側はこんな感じ

東側は

、南側は

こんな感じでありました。今週に入ってからずっと天気が良くなく曇り空です。このベランダではハチドリなど日本では見たこともない鳥をよく見かけました。またどこかの飼い猫がひなたぼっこをしに来たりしていました。その猫は、一昨日荷物を片づけ中にこの部屋に入り込んできてあちこち匂いを嗅ぎながらぐるりと一周。なかなか出て行ってくれないので抱き上げて外にだしたりしましたね(全然人見知り?しない猫で抱き上げようとしたら逃げもせずにおとなしくしていました)。
車にすべての荷物を載っけて、9時前にガレージからアパートの共用駐車場に。9時に待ち合わせの不動産屋さんと一緒に部屋をチェック。とても綺麗ですね、と言ってましたので、そうDepositからひかれることもないでしょう。ただ、Yahoo DSLサービスが昨年最初の電話が繋がらなかったトラブルで4月20日頃まで契約があり、1年未満の早期解約になるのでPenaltyの$200を支払わないといけないかも?ということでした。12ヶ月目を全額払うけど駄目なのか?ということにしてあったのですが、アパートの契約が4日までなので、その後は他の入居者があったら、保証できない、とのことでした。元はと言えばアパートの不手際で遅れたんですけどね。一応、交渉を続けてくれるそうなので、お任せすることに。
その後アパートを出発。ホテルのチェックインは1時からなので、懐かしい景色をみながら101ではなく、El Camino Realをゆっくり北上することに。Stanfordまでの景色や、Menlo Park, Atherton, Redwood Cityなどを通過し、10時頃にSan MateoのHilsdale Shopping Centerに寄って少し買い物。お昼をそこのFood Courtで済ませて、ホテルを目指して再北上。やがてSun Brunoに到着してホテルを探します。ここでちょっと予想外の出来事。ネットで調べたのですが、ホテルのある周辺はあまり柄のよろしくない(まあStanford 周辺にくらべると、ということですが)雰囲気。まあでも予約してしまったので仕方ありません。チェックインして荷物を置いたあと、車で再びStanford近辺に今度はUS101で戻りました。車引き渡しの時間まで余裕がありましたので、Stanford Shopping CenterやSan Antonio Shopping Centerで最後の買い物。私がずっと履いていた靴が汚かったので新しい靴を買いました。
4時に待ち合わせでしたから、間に入ってくださった日本人の方の家の前まで車で行き、書類と鍵を渡して仲介をお願いし、その方にCaltrainのPalo Alto駅まで送ってもらいました。ここからバスでホテルまで戻る予定でしたが、周辺環境が悪くて嫁が歩くのを嫌がったため、方針変更でCaltrain+BartでSFOに一旦行き、そこからタクシーでホテルに行くことに。このころには天気も良くなってきてこんな感じでした。

Caltrainを待つ間に靴を履き替えて、古いのはホームにあったゴミ箱に捨ててしまいました。そうそう、ホームにはギターを抱えて歌い続ける若者がいたのですが、それがなんとも音痴。ほとんどが知らない曲だったのですが、何か聞いたことあるなぁ、と思ったらBob DylanのBlowing in the Windを歌っていたのですね。(気づかんかった...(^_^;))ホームで待つ人たちの中には顔をしかめてにらんでいる人もいました。そんなこんなで、久しぶりにCaltrainに乗り、MillbraeでBartに乗り換え、SFOに。ホテル周りには食べ物やさんも無かったので、空港のFood Courtで食料を仕入れてTaxi乗り場に。Taxiに乗り込むとちょっと怪しげなお兄さんが運転手。あまり遠くないので不機嫌そうです。とそうこうするうちに携帯電話がなり、お兄さんが何語かさっぱり解らない言葉で大声でしゃべりながら運転。やがて先ほど通った道に入ってすぐホテルのはずがお兄さん話に夢中で気づきません。で、振り返るとやっぱり我々の泊まる予定のホテルが見えましたので、「ちょっと、行き過ぎたよ」というと「でも、XXXと言ったじゃないか」と言い返してきたのですが、指をさして「あれだ」というと横道に入って強引に引き返してくれ、なんとか無事到着。まあ、最後までいろいろありますね。その後、買ってきたものやら残っていたお菓子やビールなどをできるだけ食べてアメリカ最後の夕食を終えました。
その後、今年早々に就職していなくなったMike Clay君のメールに返事をしたりしておりました。彼の親友が私の本務校近くに居るそうで、友人を紹介するから一緒に酒でも飲んでくれ、と書いてありましたので、望む所だ、と返事しておきました。
今朝も早々に目が覚めましたので、「試験に出るパズル」を完読。残るは2冊。西澤保彦氏の「念力密室」と高橋克彦氏の「京伝怪異帖(上)」。「京伝〜」の方は下巻が送られて来なかったので、最後に読もうと思っていたものです。これらを飛行機の中で読もうと思っています。まあ、大学生の時以来に本を読んだ一年になりました。
これから朝ご飯を食べて、Taxiで再び空港に戻りお昼過ぎのフライトで日本に戻ります。この1年弱、皆さんお忙しい中、大変だ大変だ、といいながら結構遊びまくっている記事におつきあいいただきまして有り難うございました。<(_ _)> 何人かの方に「人生の夏休み」と言われましたが、まさにそんな感じでしょうか。夏休みの自由研究はこれで終わりですが、そこで学んだことを今後に活かすのが次の宿題、ということでしょう。
明後日からは現実社会に復帰しますが、このブログを書くという行為は癖になる感じで...このブログはこの記事にて更新をストップしますが(4月いっぱいくらいは残しておきますが、その後PDF化した後Web上からは抹消します)、そのうち趣味関係のブログというか防備録代わりをどっかに立ち上げようと思います。
最後にとうとう登れなかったStanfordのシンボルのHoover Towerの写真を。

近いうちに登れることを祈りつつ、このブログを閉じさせていただきます。ご愛読多謝。